水戸岡仏像彫刻研究所について

仏像への想い

単なる彫刻技術の追求ではなく
目に見えない処の人の想いを大切に

約8年間の基本修行の後、仏仕として独立して水戸岡仏像彫刻研究所を営んできました。独立後は又、一からの出発。
仏像制作のご要望には、“予想以上の仕事”と喜ばれる姿を想い浮かべて制作に専念しています。
現在に於いては、形の技術のみではなく、形を生み出す(育む)目に見えない処の人の想いを大切に彫刻出来るよう日々修行をしています。

「日々鍛錬、日々修行」
自らも仏の心に添って正しい心で

どの様な仕事にも制作にもそれに携わる人の心が顕れるものです。
特に仏像というものは作り手の心が仏像の形へと顕れます。
餓鬼の心で彫れば、縁あって同じ心の人の元へと渡っていきます。
仏像を作る人の心に依っては、世の中を良くも悪くもすると言われています。
仏像を作る仏仕は仏像に込められているご内証を知り、自らも仏の心に添って正しい心で彫刻をします。そのための修行は生涯続けていくものです。
「日々鍛錬、日々修行」仏像制作を通じて技術のみならず、心も鍛錬し修行する、これは私が独立以来ずっと心掛けていることです。

仏像を彫る心得